競馬予想いいたい放題 競馬界の闇 番外編 5.ノミ屋のビジネスモデル
£痰「控除率で客に還元してくれる
- 5.ノミ屋のビジネスモデル
- ノミ屋というのは、
どうやって商売を
成り立たせて
いるのでしょうか。
ここでは
ノミ屋のビジネスモデル
について考えて
みたいと思います。
中央競馬会は
一般的に各レースで
25%を控除という
名目で取り分
としています。
つまり、あるレースに
競馬ファンが投じた
お金の総額が
10億円だとしたら、
そのうちの
2億5000万円は
中央競馬会が
取り分として
差し引いて、
そこから
残った分を
ファンに還元する、
つまり的中馬券の
払戻金として
分配します。
これは、
中央競馬会の
ビジネスモデルです。
それでは、
ノミ屋はどうでしょうか。
中央競馬会が25%なら、
ノミ屋はそれよりも
低い控除率で客に
還元してくれます。
例えば
先ほどの例では
中央競馬会は
10億円という
巨額のお金を
集めますが、
ノミ屋はせいぜい
大きなレースでも
1000万円
くらいでしょう。
その1000万円
のうちの25%を
控除すれば
中央競馬会となんら
変わりませんが、
ここで控除率を
15%にしたら
どうでしょうか。
客に還元される
払戻金は85%となり、
中央競馬会の
正規馬券よりも
高い払い戻しを
受けることができます。
同じ予想をして
的中をした馬券が、
より大きな配当に
なるのであれば
魅力的なので、
もっぱらノミ屋でしか
馬券を買わない
という人が
出てきます。
特に賭ける金額が
大きくなる人ほど
その傾向は
強くなります。
それはそうですね、
控除率が
低くなることの
メリットは賭金が
大きくなるほど
大きくなるのですから。
中央競馬会は
レースを開催して
賞金を出すという
コストをかけていますから、
控除したお金から
それらの予算を
捻出しています。
しかし、
ノミ屋というのは
自前でレースを
開催しているわけでも
なんでもないので、
少々控除率を
下げたところで、
ほとんど全てが
儲けとなります。
しかも、客からの
買い目連絡を
受けて当たれば
控除率分だけ
差し引いた払戻金を
渡すだけなので、
ほとんど不労所得に
近いお金儲けができます。
これが、ノミ屋の
ビジネスモデルです。
馬券を売っている
という意味では
中央競馬会と
同じですが、
その中身は全く
別物であることが
お分かりだと思います。
ヨ株式会社アップス