競馬予想いいたい放題 競馬界の闇 3.田原の逆噴射(サルノキング事件)
%c原成貴騎手の疑惑
- 3.田原の逆噴射(サルノキング事件)
- 今はもう
引退していますが、
関西の田原成貴
という騎手は
色々な意味で多くの
話題を振りまいた
騎手でした。
これは特に
事件というわけでは
ありませんが、
当時の競馬界には
「本命の田原は飛ぶ」
という格言(?)があり、
それはかなりの
信憑性があったことを
記憶しています。
重賞レースで本命馬に
田原が騎乗すると、
ほとんどの確率で
連対せず、
下位に沈んで
しまうのです。
そんな田原成貴には
非常に有名な
八百長疑惑事件
があります。
それは
「サルノキング事件」です。
本命になると
飛ぶということが半ば
常識になっていたため、
それと絡めて別名
「田原の逆噴射」
とも呼ばれています。
1982年、中山競馬場の
「スプリングステークス」
において、
そのレースで
1番人気だった
サルノキングに騎乗した
田原が八百長を
したことによって、
2番人気だった
ハギノカムイオーを勝たせた
とする疑惑です。
それでは、なぜ
こんな疑惑が
起こったのか
という背景を
説明しましょう。
このレースに
出走していた
サルノキングとハギノカムイオー、
それぞれに共通する
馬主がいました。
その後に
控えていたGIレース、
皐月賞にハギノカムイオーを
出走させたい
という意向を
持っていたものの、
そのために必要な
賞金が足りませんでした。
そこで、
このスプリングステークスで
同じく息のかかっている
サルノキングを負けさせて
ハギノカムイオーを勝たせ、
皐月賞に出走させる
というプランに田原が
一枚噛んでいたのでは、
というわけです。
これについては背景
という状況証拠
しかないので、
八百長であった
という決定的な証拠
はありません。
しかし、その後
田原成貴は
調教師時代に
覚醒剤所持で
逮捕されるなど、
後になってから
「ほら、やっぱり」と
言われかねないような
事件を起こしています。
さらに
この八百長疑惑を
裏付けるような発言が
馬主からあった
という証言もあり、
あくまでもグレーですが、
かなりクロに近い
グレーであることは
確かなようです。
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