競馬予想いいたい放題 競馬予想 基本編 12馬場状態

12馬場状態

当日のレースに大きな
影響を及ぼす馬場状態
について詳しく説明してきます。

12馬場状態
馬場状態というのは、
コースの地面がどんな状態
になっているのか
を示すものです。
競馬場は青空施設ですから、
雨が降ればそのまま
雨水がコースの上にも
降り注ぎます。
その雨水がコースの地面、
つまり馬場の状態を
微妙に変化させるのです。
競馬場ではレース開催時には
馬場状態を常に
チェックしていて、
それを発表しています。

馬場状態を示す
記号は4つあります。
「良」「稍重」「重」「不良」
の4種類ですが、
これはターフビジョンと
呼ばれる競馬場の
大きな電光掲示板
のところにも
漢字で表示されています。

「良」「稍重」「重」
「不良」というのは、
何となく語感で
どんな馬場状態なのか
想像がつくと思います。

良というのは最も
コンディションが良い状態で、
晴れていて馬場が
乾いていることを
意味します。そして稍重
(ややおも、と読みます)
から順にだんだん
馬場状態が悪くなっていき、
不良馬場となると
かなり水を含んでいる
ことを意味しています。

それでは、なぜこんな
馬場状態を競馬場が
発表しているのでしょうか。
それは間違いなく、
競馬予想に影響するからです。

馬場が重いというのは
水を含んでいるために
そうなるのですが、
濡れている地面を
走ることを想像
してみて下さい。
水を含んでいる
地面を不用意に
走ると足を滑らせて
しまいます。もしくは、
地面の状態によっては
足がめり込むので、
乾いた地面よりも
多くの力を要する
こともあります。

これと全く同じことが
競馬にも言えるので、
馬場が重くなってくると
不利になる馬が
出てきます。例えば
爪の大きな馬。
爪が大きいということは
細かく地面に
グリップがきかないので、
どうしても滑りやすく
なります。さすがに
脚が4本あるので
転倒することは
ありませんが、
滑るために
速力が得られなくなってしまい
、不利です。逆に爪の
小さな馬はグリップが
ききやすいので、
重馬場になると
有利になります。

天候以外にも、
開催の日程が
進むにつれて
馬場状態が変化します。
開催初日の馬場は
コンディションが非常に
良いのですが、
だんだん馬に
踏み荒らされていくので、
特に芝コースは傷みます。
これも馬場状態を
悪くするので、
重馬場の適性を
持っているかどうかが、
予想に影響するのです。

速い馬と勝てる馬
距離と馬場の適性
馬柱の見方
馬の血統
過去の成績、レース展開
騎手
馬体重
パドック
気性
脚質
芝とダート

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