競馬予想いいたい放題 オッズと馬券戦略 10.ボックス

10.ボックス

∴タ全性重視の買い方ボックス

10.ボックス
ながしというのは
軸を決めて、
そこからヒモとなる
相手を探す買い方です。
これだと軸に
なっている馬が
着外になってしまうと、
全ての馬券が
パーになります。
よほど軸馬に
自信が持てて
いるのであれば
良いのですが、
そうでない場合は
不安が残ります。
レースが終わってから
「やはり不安は的中した」
と言う人も多いですが、
不安が的中しても
馬券は的中しません。

このように、
軸馬が飛んでしまうことで
馬券を外すという
リスクを回避するには、
「ボックス」という
買い方があります。
例えば、
4番を軸と見ていて、
そこから5番、
6番の2頭に
ながしていこう
と思うものの、
もし4番が着外に
沈んでしまった場合、
5番と6番が代わりに
上位ゴールしてくれる
かも知れない。
そんな時のための
押さえとして
4-5、4-6だけでなく
5-6という馬券も
買っておくという
ことがあります。
3頭の場合だと
このような買い方を
「三角買い」
と言うのですが、
それは枠連が
主流だった頃の話です。
今では馬番で
買う人のほうが多いので、
三角どころか
五角形や六角形、
もっと多い買い目に
なることもザラ
にあります。
そんな時に
便利なのが、
ボックスです。

先ほどの三角買いを
例にすると、
4-5、4-6、
そして押さえの
5-6という
組み合わせは
「4、5、6のボックス」
ということになります。
ボックスというのは
そこに出てくる番号の
組み合わせについて、
全てを買う手法なので、
それらの馬が
上位に入れば
何が来ても的中します。
軸馬が絞り
きれない場合や、
高配当狙いで
実力が伯仲している馬を
買う場合などに
よく用いられます。
特に3連単は
着順によって
組み合わせがあるので
訳が分からなくなりますが、
ボックスを使うと
一目瞭然です。

ながしと違って
取りこぼしは少ないのですが、
関連する馬番について
全ての組み合わせを
購入するので、
どうしても購入点数が
多くなってしまいます。
せっかく的中したのにトリマイ
(的中している
のに収支がマイナス)
ということも
よく起こります。
それでも的中しない
よりはマシなので、
安全志向の方に
好まれている
買い方です。

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