競馬予想いいたい放題 競馬予想 応用編[1]馬柱の見方 2枠順
枠順の有利不利を
見極める事の大切さや、
一般的常識を説明します。
- 2枠順
- どんなレースでも
枠順があります。
1枠1番から順に
外側に馬が並んで
いくわけですが、
これってどの枠に
入るかによって
有利不利があるのでは、
と思った方も
いるかも知れません。
それは鋭い指摘で、
競馬の枠順というのは
予想にかなり影響を
与える要素として
知られています。
内枠は有利というのは
基本的な知識ですが、
その中でも逃げや
先行といった脚質の
馬にとってはさらに
有利な条件になります。
なぜなら、内枠はコースに
入っていくのに
最も距離が短いので、
その短い距離のうちに
前に出てしまうことが
出来るからです。
つまり、その馬本来の
レース展開に持って
いきやすいのです。
そのため、もし内枠と
外枠の両方に
それぞれ逃げ馬が
入っていたとすると、
内枠の馬は予定通り
先行することに
成功するかも
知れませんが、
外枠から前に
出ようとすると
かなりのスタートダッシュを
要するので、
どうしても内枠の
逃げ馬の後ろに
つかなければ
ならなくなります。
この時点でその馬
本来の実力が
発揮できない状態
になってしまいますので、
馬券に絡まないという
結果になる可能性が
高くなります。
上記の知識は
一般的な知識ですが、
その他にも枠順による
有利不利については、
色々なものがあります。
ラチというのはコースの
隅にある柵のことですが、
このラチに沿って
走るクセを持っている
馬であれば、内側の
ラチに沿った場所を
キープしなければなりません。
しかし、枠順の
不利によって
なかなか内側の
ラチに近づけず、
仕方なく後方に
下がった競馬になる
ということも
実際にあります。
また、GIなどの
大きなレースになると、
観客の声がものすごい
音量になります。
大外枠から出走の
馬がもし臆病だったり
小心者だと、その歓声に
ビビッてしまい、
スタートで出遅れたり
精神的に不安定に
なったりします。
細かいところまで
枠順の有利不利を
みていくのは慣れが
必要ですが、最初の
段階ではとにかく
「内枠は有利」ということ
をインプットしておけば
問題ないでしょう。
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